2020年良かったものを勧めるだけのオタク

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来年2月に受験を控えている藤です。あと1週間で2020年が終わっちまうらしいので記事を書こうと思って割とウキウキしながらはてなブログ開きました。

 

この「万人と分かり合わない」とかいうブログの名前は3〜4年前の黒歴史もりもり中学3年生くらいのときにつけたのですが、いまだにしっくり来ているのがマジで奇跡ですね。これ以外に名前が思いつきません。思いついたとしても終わってる名前しか出てこないでしょう。(例: ウルトラアルティメットウンチダイアリー)

 

このブログは誰に見てもらおうとかではなく完全に自己満足で書いているのですが、稀に面白いと言ってくれる人がいて嬉しい限りです。

それにしても断続的にとはいえ3年ちょい続けてるのはもはや腐れ縁ですね。腐れブログです。

 

 

 

オタクの回想はここで終わっといて、今年も例年 (❓)の良かったものおすすめオタクブログを書こうと思います

 

 

 

BABA IS YOU

 

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まあ良かったものと言っても結局ゲームなんだよな。(違うのもあります)

 

BABA IS YOUは有名なので説明を省きますが簡単に言うとルール改造型パズルゲームです。

 

なですかそれー(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)って人は今セールで25%オフなんで買ってください。とりあえず。

Steam で 25% オフ:Baba Is You https://store.steampowered.com/app/736260/

 

パズルゲーム好きな人は垂涎ものでしょう、エグいボリュームとエグい難易度のダブルエグいで殴ってきます。実は僕もまだ半分くらいしかクリアできてないです。時間が無限に溶けかねないので最近は寝かせてあります。

 

ただパズルゲーム好きな人というある程度の敷居があるので人選ぶかもしれませんね。ていうか好きじゃなくても面白いから買え!

 

 

 

 

Celeste

 

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一旦別のブログの方でつらつらトロコン感想書きましたがマジで良かったのでここでも書きます。

 

さっきのやくみつるみたいな名前のゲームとはうってかわってバチバチの鬼畜アクションゲー(死にゲー)です。これまた有名なので詳しい説明は省きます。

 

ただの鬼畜アクションゲーではなく、結構ちゃんとしたストーリーが用意されており、それがまた結構ちゃんと良いストーリーなのでよかったです。(藤本タツキ巻末コメント)

 

具体的には、主人公の女の子は心の病気で、自分を変えたい(ちょっと詳しい経緯忘れちゃった)みたいな理由でセレステ山に登っちゃうよ〜んって感じでストーリーが進んでいきます。

 

その過程で友達との出会いとか内なる自分との葛藤とか紆余曲折を経て〜みたいな感じなんですけどまあこれが結構見ものですね。僕は普通に感動しました。残念ながら泣いてはいないです。

 

あとシンプルにやりごたえがある、クッソ難しいけどリトライ性高くてストレスにならない、やり込み要素が多い、操作が単純かつ爽快など勧める理由は色々ありますが、気になったらYouTubeの動画とか見てみてください。

 

今Steamで75%オフの495円です 買いな!(正直今こんな安くなってるんだと思ってビビり散らかした)(マジで500円の内容じゃないです)

Steam で 75% オフ:Celeste https://store.steampowered.com/app/504230/

 

 

 

 

東方原曲

 

これに関しては正直3日前とかにハマり出したのでこうやって太字で書くのも恥ずかしいくらいなんですけど太字で書かせていただきました。僭越ながら。

 

最近東方関連の音楽がAppleMusicでサブスク解禁されてエグかったんですよね(ウンコの語彙)。

聴きたいけどなー俺もなーってところに解禁されたんでマジでテンション上がりました。

 

ちなみに僕がどれくらい東方をやってるかというと、ノーマルで地霊殿の5面で詰んでるくらいで、曲も最近やっと原曲聴きだしたくらい、まあ端的に言えばけつなので正直「好きです!おすすめです!」と声を大にするのはにわかがしゃしゃり出てるみたいで恥ずかしいです。@有識者 許してください

 

まあそれはいいとして、大雑把に東方原曲つっても200曲ちょいあるので僕の好きな曲をいくつかあげておきます。

 

明治十七年の上海アリス / 蓬莱人形

・幻視の夜 ~ Ghostly Eyes / 蓮台野夜行

・月の妖鳥、化猫の幻 / 蓮台野夜行

・人形裁判 ~人の形弄びし少女 / 夢違科学世紀

・月まで届け不死の煙 / 卯酉東海道

・ハートフェルトファンシー / 伊弉諾物質

 

 

 

 

京極堂シリーズ

 

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正直これ書きたいがためにこの記事書いてるまであります。マジで読んでくれ。ちょっと枕みたいな太さしてるけど面白いからもはや関係ない。

 

これらの辞書みたいな本は知る人ぞ知る京極夏彦氏の「京極堂シリーズ」という推理小説のシリーズです。

人間の弱いところとか異常性を妖怪になぞらえ、(実際に妖怪が出てくるオカルトじみた回は無いです)それを古本屋兼「憑き物落とし」の京極堂が落としていくという形式になってます。

ぶっちゃけ僕が説明したところで伝わらないと思うので気になったら調べてみてください。

 

京極堂シリーズの魅力はまずキャラクターですね。

鬱病患者でコミュ障の関口巽、メチャクチャひねくれてるうえにメチャクチャ博識の中禅寺秋彦(通称「京極堂」)、クソデカガタイ警察の木場修太郎(顔が四角い)、華族出身で自称探偵で変人でなんか変なものが見えちゃう榎木津礼二郎(こいつガチで良いキャラ)など個性的な登場人物がこちらを飽きさせません。

 

基本的にこの関口巽が主人公ポジですが、オムニバス形式なので場合によっては木場になったり他のサブキャラになったりします。榎木津がメインになることはスピンオフとかでない限り多分ありません。変人なので。

 

あとは京極堂が妖怪はじめ色々な蘊蓄を語るシーンが絶対あるのですが、それがヤバい。4作目の「鉄鼠の檻」は全体的に禅宗の蘊蓄が散りばめられており、推理小説を読んだだけで禅に詳しくなれます。(❓)

 

それに戦後が舞台の割にはかなり読みやすく、太さを抜きにするならば普段本を読まない人でもウオオオオオオWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWって感じで読めちゃうんじゃないかなって思います。非の打ち所がない。

 

もちろん物語の展開も後半ずっと手に汗握りっぱなしレベルで緊迫していて、トリックのタネもかなり凝っていて全てにおいて神がかっています。

 

他にもここでは語りきれないくらいの魅力があるので、やはりお前は姑獲鳥の夏を買え。そして俺と永久に語り合おう。買わないのなら、殺す。

 

騙されたと思ってとりあえず本屋行って、講談社文庫のコーナーで姑獲鳥の夏取って、買って、家帰って読んでほしい。それで合わなかったらオッケー、それ以上読まなくていいんで。(姑獲鳥が合わなかったらそれ以降も合わなさそうなので)

 

 

 

 

 

長々と書いてしまいましたが一応これで最後です。他にも勧めたいものはありますが、まあ俺なんかが勧めなくても皆知ってるだろうということで割愛します。

以上がオタクの2020年でした。

それでは皆さん良いお年を。

 

 

 

 

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